若いうちは好きにする?それとも?というはなし。
※思いついたものをバァーッと書いたので後で直します。
こんにちは!
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
新生活をワクワク充実させたものにしているか、はたまたそうでないか。
そうでない方は疲れや不安、悩みがたまって行く一方なのではないでしょうか。
でも今頑張らないと将来不安だし。かといって若いうちは楽しんでおきたいし。
どちらにウェイトを置くかって難しいですよね。ワタシもこの件に関しては常に悩みどころであります。
そこで小噺をひとつ。これをみてあなたの生活の何かのヒントになればさいわいです。
あなたは死刑囚です。
いつ死刑執行になるかはわかりません。
暗い狭い汚い希望がない監獄の中で、支給された大きな大きなオニギリを見つめています。
「お腹空いたなぁ、、、今沢山食べたら後でお腹が空くかもしれない。かといって我慢してたら食べないうちに明日死刑執行になるかもしれない、、、どうしよう、、」
こうしている間にも時間は刻一刻と進んでいき、結果的に死ぬとしても今の行動次第で欲を充たせる。
さぁ、あなたならどうしますか?食べる?我慢する?それとも現状を憂いて執行の日を待つ?
ここでワタシがいいたいのは、人生は結局自分次第だということ。人は必ず死にます。
楽しんでも苦しんでも幸せでも不幸でも死にます。
そのラストに向けてどう過ごすか。
自分自身の行動は大きな大きな選択ですが、他人からしたらどうでもいいことなのです。
好きなことをして後悔するかもしれない。
夢や趣味に折り合いをつけて働いて後悔をするかもしれない。
全ての行動は自分次第なのです。
先ほどのはなしの通りどっちを取るのが幸せかは誰にもわかりませんが、有限の人生をどっちにするかは自分が決めること。
後悔なく失敗なく生きるのはほぼ無理に等しいですが、良くも悪くも自分次第で楽しさ(欲求)のコントロールはできるみたい。
さぁ、どう生きましょうか。あなた次第です。
お前が頑張れと思ったそこのあなた。その通りです。ワタシも頑張ります!
就職は40年間の懲役?というはなし。
こんにちは!
今回は就職は懲役40年間なの?というおはなし。
日本でよく聞く「社畜」「奴隷根性」「就職は懲役」などというはたらくことに対してのネガティヴな意見。
ほんと悲しいですよね、生活するために働くのにその労働がこんな言葉で比喩されちゃう今の世の中。
仕方ないんですけどもね。労働環境の悪さ、休みお金のなさ、老人の為に消耗する若者。その若者が自殺していく一方老人の寿命は伸び、いま話題の車での殺傷事故。
皮肉なもんですね。若者も老人も大事なのですが、現在は片方が減り片方が増えてる状態。
そんなこんなで労働者たちは頑張っても頑張っても報われないから懲役と自嘲するんですな。
奨学金とかまぁ色々人それぞれありますし、生きているだけでお金がかかる難しい人生ですけどもきつかったら辞めればいいと思うんです。死んだように生きることって死ぬことよりもダメなことだと思うんです。
せっかくの人生、毎日楽しみたいじゃないですか。好きなことしたいじゃないですか。そのための労働なんだから嫌な気持ちで働くのも勿体無いですよね!お金のために働く。追い込まれたら辞めちゃえばいいんです!
我慢我慢で明日死んだら我慢した分勿体無いですからね!
ただここで大事なのは楽をするのではないということ。
楽しむのが大事なんです。
先行きが不安だからこそできることが増えたっていうこと。
パンドラの箱の中身が世の中に蔓延してるこの時代。希望を指くわえて見てるのではなく、自分で希望の人生を生きれるようにしたいものですね!
思いついたものを書き連ねたので、乱文失礼いたしました。
他人が素晴らしく見えたら?というはなし。
こんにちは!
今回は「他人が素晴らしく見えたら?」というはなし。
生きていると劣等感を感じることって多々あるじゃないですか。
あの人の方が背が高い。あの人の方が仕事ができる。あの人の方が◯◯に詳しい。。。
嫌いな人間とうまく関わるには、その人の良いところではなく優れているところを見れば良いのが心理学的にわかっているとのこと。
その逆で素晴らしく見えている人は優れている面を見てしまっているので、どんな分野でもいいです。自分の方が優れているものを探せば相手が大きく見えることはありません。
ステージが違えば誰しもが何もできないペーペーなんですから。
ですから、いま上司や先輩にできない奴だと叱られた際は思い出してください。
「この人達はこの分野以外だったらできない人間なのです」
慣れが全てです。頑張っていきませう!
もう学生じゃないんだぞ!というはなし。
こんにちは。
今日はよく聞く「もう◯◯じゃないんだぞ!」についてのおはなし。
この時期ですと新卒サラリーマンは「もう大学生じゃないんだぞ!」と社会の洗礼を受けますよね。
実際ワタシもかまされたんですけれども。
この時みんなはこう思います。
(はあっ。そうだよな、もう大学生じゃないんだよなぁ。このままやってけるのかなぁ。。頑張らなきゃなぁ)
まぁ大抵こんな感じですよね。
これを言われることによって、社会は厳しいものだとか至らない自分を恥じるという精神が植え付けられます。一喝するのは洗脳に一番よい方法ですしね。振り幅が肝。
でもこれよく考えてください?たくさん言われてきませんでした?
幼稚園、保育園を上がったら「もうお兄さんお姉さんだからしっかりするんだよ」
小学生から中学生になると「もう小学校ではないのだから、言葉遣い、先輩後輩とのコミニュケーション、勉強など頑張らなければならないよ」
高校生もこれまた同様。
大学生にもなると「もうあなた達は大人の仲間入りです。高校生じゃないんだから自分の頭で考え云々。。。。」と。
たくさん言われてきてるんですよね!
もはや常套句と言っても過言ではないでしょう!
これを言うことによって、舐められないし、先にその世界に入ってるものとしての威厳が保てる。
そして2年目にでもなると、もう新人じゃないんだぞ!と言われるのは明白。
新たな世界に足を踏み入れたらできないのは当たり前。
伸び代しかないじゃないですか!
できない新人を新人として扱って伸ばしていくのは日本の良い文化だと思うので、この四月色んな新人がいるとおもいます。
萎縮せずに少しずつ頑張っていきましょう!
これからの月日を後悔しないように。。。。
社会人一年生のペーペー格言!
「会議や飲み会で生産性のない会話をするよりも、子供や奥さんと何気ない会話をするそんなオヤジになろう」
この世には無駄な会議や飲み会が沢山あります。
ワタシの彼女も社会人として働いているのですが、業務後の飲み会に誘われるたびに嫌がって疲弊しています。
ゆとりはおじさんに飲み会に誘われても嬉しくないのです。時間とお金かかるし。
誰かと話しがしたいおじさんはキャバクラにでもいけば良いのです。
日本の働き方は変わるのでしょうか?
融通利かせないと衰退していくよ?というはなし。
こんにちは!
今回は日本人特に年配の方の頭の硬さのはなし。
最近はテクノロジーも発達してきて便利なものが増えているのですが、それを良しとしない人もいます。例えばよく聞くこれ。
「メモは手書き!スマホでメモなど言語道断!」
聞いたことを文章化して残しておくことにはなんら変わりがないのですが、過去に手書きでメモメモしてきた方々はこれを嫌がりますよね。
恐らく、スマホをいじるという行為自体に遊びというイメージが強いのでしょう。
小学校の先生が何故かシャーペンを使わせてくれなかったのと一緒。大切なのは過程じゃなくて結果なんだよな〜。
あとこの前こんなことがあったんです!
紙コップのゴミはこちら!と書いてあるゴミ箱がありまして、そこに鼻をかんだティッシュのゴミも一緒に捨てたところそこで水を飲んでいたおじさまに「おい!ここはコップ捨てるとこだから!!!!拾って!」と言われたのです。
まぁ仰る通りなんですけども、同じ燃えるゴミとして焼却されるわけで紙の中にティッシュ入れたところで不都合は起きないんですよ。これこそゴールは同じだし、大きく括ってしまえば燃えるゴミなんで。
過程関係ないと思うんですよね。
そして先日、電車で移動中どこかの馬鹿者が線路内に立ち入り電車が緊急停止したのですが、もう駅についてるんですよ!あとは扉を開くだけ。なのにルールだから扉を開けないで待機させるわけですね。いや!開けてよ!と。まずは駅に到着してるのだから降車客だけ処理しちゃえばいいのにと。
色々制約はあるのだろうけども、高い運賃とってるんだから融通きかしてくれてもいいのになぁと思いました。ちなみにその日は遅刻しました。
夏にスーツを着る意味もわからないし、クールビズ!どん!とかうたうなら皆Tシャツで統一したほうがよっぽどクールだし、目も涼しくなるし。
腕時計なんかもしなくても今の時代はiPhoneというスーパー便利グッズがあるから世界中の時間がわかるし。
この世の中にはもっと沢山効率化できるところがありますが、頭を柔軟に働かせられない大人がいる限り変化していくことは難しいのではないかと思います。
まずは我々が自分の頭で気づいて少しずつ変えていくしかないでしょう。
そんなワタシは大人に押し込まれ、社会という謎の慣習が強い村でコソコソ生きて生きます。。
キングダムとサラリーマンのはなし。
こんにちは!
今回は漫画キングダムとサラリーマンについてのおはなし。
大人気漫画のキングダムについては説明不要かと思います。(読んでない人いたらすぐ読んでほしい!!!!)
本日から新卒で働き出したのですが、まだ研修段階でももう社会という戦場に叩き出されたような気がして、武力も知力も乏しいワタシは今後戦っていけるのかと。
キングダムの主人公信も奴隷上がりの兵卒から武士としてのキャリアをスタートさせます。
大きな夢に向かって一つ一つ戦場を潜り抜け、時には大物食いもして成長していきます。
今日入社のワタシ達も同様、まだ兵卒。
なーんにもできないし、将軍(社長)からしたら使い捨ての駒にすぎません。ここからどう戦うか考えながら努力するのが上にのし上がっていく為に必要です。
時には蒙恬や王賁のような地位も実力もあるやつがライバルとして立ちはだかるかもしれません。
その時にはいまのほとんど奴隷のような頃の辛さを思い出してなにくそ!と戦っていければと思います。
みんながんばろうね!!!!!!!!!