スタン・リー原作「ザ・リフレクション」1話感想!のはなし。
こんにちは!
今回はあのアメコミ界の巨匠であり、marvelの顔スタン・リーさん原作のジャパニーズアニメ。
「ザ・リフレクション」の1話感想です!
ザ・リフレクションとは?
全世界を襲ったリフレクションという災害で、世界は多くの命を失った。その生き残りには特別な力が与えられた。
しかし、その特別な力を正しく使うものは少ない。。。。
てな感じ。
とりあえず1話。
舞台はニューヨーク、タイムズスクエアでの戦闘からはじまる。
コウモリのような化け物とカメレオンのような化け物に対するはコミックから出て来たロボットのようなヒーロー。
街の路地では全身スーツのヒーローと水の剣のような武器を操るヴィランと紫の電磁ロープのような能力のフードの男。
全身スーツのヒーローは相手の能力をコピー
一連の戦闘を写真に収める女性がいる。
彼女は恐らく瞬間移動?のような能力。
ニューヨークでの戦闘はI-GUYと名乗るロボットのようなヒーローによって市民の安全が守られたが、その背後には大きな悪の組織が。。。
テレビにはコメンテーターがニューヨークでの事件についてはなしている。
三年前にリフレクション事件というものがありそれの生き残りが能力者になったのではないかと。。。
ざっとこんな感じ。面白くてスカーッと見れます!
恐らく主人公のエクスオン。
コピー能力がかっこよすぎるんです。
これからどんどんストーリーが広がっていくと思います。アメコミらしく、単純な勧善懲悪ではなく、見方によって様々な解釈があると思うので、先が楽しみでございます。。