就職は40年間の懲役?というはなし。
こんにちは!
今回は就職は懲役40年間なの?というおはなし。
日本でよく聞く「社畜」「奴隷根性」「就職は懲役」などというはたらくことに対してのネガティヴな意見。
ほんと悲しいですよね、生活するために働くのにその労働がこんな言葉で比喩されちゃう今の世の中。
仕方ないんですけどもね。労働環境の悪さ、休みお金のなさ、老人の為に消耗する若者。その若者が自殺していく一方老人の寿命は伸び、いま話題の車での殺傷事故。
皮肉なもんですね。若者も老人も大事なのですが、現在は片方が減り片方が増えてる状態。
そんなこんなで労働者たちは頑張っても頑張っても報われないから懲役と自嘲するんですな。
奨学金とかまぁ色々人それぞれありますし、生きているだけでお金がかかる難しい人生ですけどもきつかったら辞めればいいと思うんです。死んだように生きることって死ぬことよりもダメなことだと思うんです。
せっかくの人生、毎日楽しみたいじゃないですか。好きなことしたいじゃないですか。そのための労働なんだから嫌な気持ちで働くのも勿体無いですよね!お金のために働く。追い込まれたら辞めちゃえばいいんです!
我慢我慢で明日死んだら我慢した分勿体無いですからね!
ただここで大事なのは楽をするのではないということ。
楽しむのが大事なんです。
先行きが不安だからこそできることが増えたっていうこと。
パンドラの箱の中身が世の中に蔓延してるこの時代。希望を指くわえて見てるのではなく、自分で希望の人生を生きれるようにしたいものですね!
思いついたものを書き連ねたので、乱文失礼いたしました。