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キムチ餃子のはなし。

漫画、海外ドラマ、映画、哲学など自分が楽しいと思ったことを共有するつまらないブログです。

堀江貴文「ゼロ」良い本ですね〜というはなし。

こんにちは!

 

2017年も早1週間が経ち、お正月のゆったりした雰囲気は一転、せかせかした街の雰囲気があるように感じます。

 

この時期みんなが意識を向けるのが春ではないでしょうか。

高校生の方は新学期や受験。

大学生の方は就職や新年度の自分。

社会人の方はもうお仕事は始まっていますが、意識的には4月から12月がイベントなどが沢山あって、仕事もプライベートもガシッとしていかなくてはいけないのではないでしょうか。

 

ワタシ自身4月から新卒入社ということもあり、

 

仕事とは何のためにするのか?

果たして働いて幸せになれるのか?

お金を稼いで何になるのか?

 を少しでも理解し、納得するために本棚からこんな本を引っ張りだしました。

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堀江貴文さん著の「ゼロ」です。

本書は

 

堀江貴文はなぜ、逮捕され、全てを失っても、希望を捨てないのか?

ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

 

ということで、初めて「堀江貴文」という人間の成り立ちと仕事に対する意識を赤裸々に語った本であります。

 

新しいものに敏感で、常識に捉われない堀江さんの生き方を少しでも吸収できれば!と食事のように読みました。

 

以下、本書から抜粋した文とそれに対するワタシの考えです。

 

仕事でも人生でも、もちろん異性関係でも、キョドってしまうのは、性格の問題ではない。ましてや、ルックスなど関係ないし、学歴や収入、社会的な地位とも関係ない。これはひとえに「経験」の問題なのである。

 

経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである。

 

まずは上記の二つ。

ワタシは思春期の時にアホみたいにモテなく、更には女子と話すことが苦手でした。それは自分の容姿が良くないからだとか、相手が自分に興味ないからだとか理由をつけて納得していましたが、そんなことはない。ただ話した回数が少なかっただけなのでした。慣れれば話せる。話すことができればキョドることもないのです。仕事や学業も同様で、そのことに対しての繰り返しや接する時間が足らないだけでできないことなんてあまり無いのだろうなぁ〜と。

 

 

あなたはいま、働くことを「なにかを我慢すること」だと思っていないだろうか?

そして給料のことを「我慢と引き替えに受け取る対価」だと思っていないだろうか?

 

人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。

 

 

思ってます。毎朝早起きし、通勤電車に押し潰され、会社に着いたら着いたで仕事と人間関係との戦い。そして最後に残るのはストレス。

仕事とは自分の人生の時間を切り売りするものだと思っていました。死んだ顔したサラリーマンもそんな毎日を送っているのでは無いでしょうか。

 

就活の時はなぜ、自ら道を選択し、誰に頼まれたわけでもないのに職を探しているにも関わらず嫌な気持ちを感じているのだろうか?感じる必要なくない???

と思っていました。それは今考えると、上述の、の時間をお金に還元するという考え方がモロに出ていて、働いてお金を稼ぐという考えに至っていませんでした。好きな働きをしてそれがお金になるのが一番よいはずなのにです。

堀江さんは働くことが好きな上に、好きなことを仕事にしているので毎日楽しく働けているんだなぁと。

 

そしてよくありがちな「好きなことを仕事にするのは一部の限られた人しか無理だ」という声。 

堀江さんは、今のご時世安定というものはない。しかし好きなことでお金を稼ぎやすい時代になった。今ハマっていることに没頭しハマリきることが今後大事だ。的なことよく言う。

 

確かにyoutuberや実況者などの新しい職業は普通の一般的なサラリーマンより稼いでる人が多いと聞きますし、トップクラスになると億超えも。彼等も最初は趣味だったと思います。

後のことや生活のことなど気にしない。

やりたいことをやりきるのが大事なんだろうなぁと思いました。

 

これらの他にもワタシが好きな言葉を共有させてください。

 

人はメシを食うために働くのではない。働くことは生きること。僕らは、自らの生を充実させるために働くのだ。

 

自由とは、心の問題なのだ。

 

いまあなたかま怯えている責任の重みは、そのまま自由の重みなのだ。

 

失敗なんか恐れる必要はない。僕らにできる失敗なんて、たかが知れている。

 

僕らは「自分の時間」を生きるのか、それとも「他人の時間」を生かされるのか、を常に意識化しておく必要がある。

 

 

などです。言葉だけを見ると成功者の綺麗事のように聞こえるかと知れません。しかし、そこに至るまでの堀江さんなりの哲学がしっかり書かれています。

 

本書は、これから働く人や、今の仕事に疑問を持っている人、新しいことを始めるのに躊躇してしまう人などに読んでいただきたいです。

きっと、なにか単純なことに気づくと思います。

 

 

あとがき。

 

ワタシは頭も悪く、特別な技能があるわけではないのですが、人より優れてるなと思う部分それが「好奇心」だと思います。

その好奇心を広げ、突き詰めていき、仕事に昇華させることができればなんと嬉しいことだろうなと思いました。

そして本書を読んで、それが不可能なことではないと教えられました。堀江さんの言葉を借りますと「ハマリきることが大切」だなと。

 

頑張るぞ〜。。。

 

 

 

この記事は堀江貴文さん著のゼロから引用させていただきました。

 

 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく