やべー、更新してないっす!のはなし
やべー!更新してないっす!
約3週間!!!ぜーーーんぜん更新してない!!!!
最近はアニメザ・リフレクションのあらすじしか更新しないくせにそれすらも疎かにしてたましたわ!!!
ここ最近色々あったのに。。
スパイダーマンホームカミング観たり。。
ワンダーウーマン観たり。。。
ダンケルク観たり。。。
新しい漫画、書籍読んだり。。。
マジックザギャザリングの大会に参戦してみたり。。。
サボるな!!!!!!!!!
そして!!!有益な記事を書け!!!!
ということで少しずつ更新を増やして行きたいと思います。
(仕事が忙しいとかそういう言い訳はなし)
こんなクソ記事を読んで頂いてる方はコメントとかしてモチベーションをください。
ザ・リフレクション第7話あらすじのはなし
こんにちは!
今回もアニメザ・リフレクションのあらすじです。
言い訳させてください!!!
ワタシ、本編を見ながらこの記事書いてるんですが、本来なら何度か見て理解を深めた状態で書くべきなのですがそれを疎かにしているので大分乱文です。
誰も見ていないと思うので御容赦ください。
以下、第7話あらすじです!
物語はI-GUYとスティール・ルーラーの戦闘から始まる。
お互いの能力を全力でぶつけ合うその戦いは建物を容易に破壊する。
エレノアはフレイミング・フューリーと路上であいまみえる。
そこにエクスオンが援護に入り、エレノアはニーナらを連れて逃走。
エクスオンvsフレイミング・フューリー
エクスオン炎の能力をコピーする。
スティール・ルーラーも路上へ。そこへリサが来る。
上空ではコウモリ男対アイガイが再度戦うことに。ニューヨークでの戦い以来二度目である。
逃避行のエレノアら。
敵の軍勢に新たにパンサーの能力者が現れる。
一方的にやられるエレノア。
戦闘は一旦ストップし、
親子は敵に連れ去られる。
アレン性を追うのはある計画の為だという。
そして、組織がいなくなり戦いも落ち着いたところをI-GUYがエレノアらとコミュニケーションを図ろうとする。
「君たちなかなかやるじゃないか!」と歩み寄るが、エクスオンはI-GUYを殴る。
お前が派手に暴れたせいであの親子が連れ去られた。ヒーロー面をするなと一喝。
場面は変わり、エレノアはレイスと話したこと、レイスが自身の能力を欲しがってることをエクスオンに話す。
エクスオンは、お前はレイスをおびき出すいい囮になると言う。エレノアは囮と言われたことに怒り、その場から離れる。
I-GUYのラボにて。
イアンは俺は本当はこんなことをやりたくない。俺がやりたいのはもっと別のことだ!
とヤケになり、酒を飲みながら外で弾き語りをしている。
そこにレイスが現れ、「お前みたいなマヌケが欲しい。いつでも歓迎する。」と勧誘する。
急な出来事に動転したイアンは急いでラボに戻ると、ラボの仲間達は全員殺されていた。
ラボには仲間との思い出の音声が静かに流れる。。
ってな感じ。
毎週敵が現れてバァァーっと戦って取り逃がしてっていうのを繰り返してる気がする。
ヒーローアニメなんてそんなもんだから派手な戦闘が楽しめればいいんだけど謎要素も組み込まれてるもんだから何も考えずに見る。というわけにはいかない今作。
っていうか一週間早い。。。
ザ・リフレクション第6話あらすじと感想のはなし
諸々忙しく、アニメを見れていなかったのですが、別に誰も見ていないと思うのでゆっくり更新。
今回もアニメザ・リクレクション6話のあらすじです!
前回、エレノアが屋敷に戻ると花瓶が倒れており、人の気配もなかった。
恐らく例の組織に攫われたのだろう。
舞台は日本に変わり、4人の女子高生がハンバーガーショップで談笑をしている。
そろそろ修学旅行とのこと。(クロスオーバーにつながる伏線?)
舞台は戻り、エレノアらはリフレクティッドを救いにサンアントニオへ向かう。
サンアントニオでは水中からリフレクティッドが現れ、ヴィーが健闘するもアレン性の女性が拉致されてしまう。
また一方ではエクスオン、リサ、そしてエレノアもリフレクティッドと戦闘を始める。
エクスオンと戦っているのはニューヨークでI-GUYに敗北したコウモリのリフレクティッド。
残念ながら皆取り逃がしてしまい、ニュースではエクスオンらが能力を使用している姿を報道されてしまう。
チームのメンバーは何故組織がアレン性を拉致しているのか。その謎についてはまだわかっていない。
おもむろにエクスオンはジムという男に電話をかけた。
そして現れたのは帽子をかぶった横暴な男。
エレノアのパソコンを使い、アレン性を突き止める。
探しているアレン性のニーナはLAにいるらしい。
真夜中、囮作戦が成功し、火のリフレクティッドとコウモリ男vsヴィーらの戦闘。
別働隊でエクスオン、エレノアらはニーナの母を連れLAへ向かう。
その道中、レイスは能力?を使い、エレノアだけに話をする。
ダークネスがこの世界を支配する。
そのためにはエレノアの能力が必要だ。
と。
エレノアは拒絶した。そしてその異変にエクスオンは気づく。
一行はLAに辿り着き、目的を果たすがそこにリフレクティッドの影が。。
スティールルーラーが「その女(アレン性のニーナ)を渡せと強襲。
拒否したエレノアらを襲うがそこにI-GUYが助けに来る。
「ショータイムだ!!!」
と今回はこんな感じ。I-GUYカッコいいじゃん!エクスオンは相変わらずあまり喋らない。喋らなすぎる。まぁそこが彼の格好良さであり魅力ですからね、仕方ないんですけれども。
ヴィーが完全に戦闘要員として重宝されていました←
見える景色は同じなのに。というはなし
毎日恒例の残業が終わり、ヘトヘトになりながら真っ暗な家へ帰る。
風呂に入り、くだらないが笑える深夜番組を見ながら夕食をとる。
寝室へ行き、薄明かりをつけて天井を見上げると、まだワタシが小学生だった頃の記憶を思い出す。
凄く家が厳しく、夜寝る時間になっても好きなお絵かきをしていたら怒られ、漫画を読んでいたら捨てられていた。
そして何もやることがなくなった当時のワタシは天井を見上げて友達を羨む。
「◯◯君はいつも遅くまでテレビ番組見れてるのに。◯◯君はゲームを何時間でもやっていいのに」
10数年経った今はその全てが出来る。
出来るようで出来ない。やってもいいがやれない。
成長とは難しいものである。
不自由さに心を痛めるのは何年経っても変わらないのだなぁと思いました。
今好きなことをやろう。
ザ・リフレクション5話あらすじと感想のはなし
こんにちは!
今回もアニメ「ザ・リフレクション」のあらすじと感想のはなしです!
以下、あらすじ。
前話まで失踪したニューヨークのアレン性の事を調べていたエレノア。
マーチャントアンドトレーダーに拉致される。
リサは1人、エレノアを探しに。
エレノアは謎の屋敷で浅黒い男にいきなり攫って申し訳ないと謝罪される。
彼の名はマイケル。
大きなメカのようなリフレクティッドの上に座り行動を共にする。
屋敷には大勢の人間が。マイケルはリフレクティッドを拉致して殺す訳ではなかったのだ。
見たところ恐らく、この屋敷にいる人々は全てリフレクティッドだろう。
傷を癒したり、地面から根を生やしたりと様々。
そう実は、マーチャンドアンドトレーダーはリフレクティッドを攫って殺すわけではなく、保護していたのだ。
警察と政府はリフレクティッドを見つけると迫害をしていたので、それを良しとしなかったマイケルが動き出したのだという。
一方街全体がパーティ会場となっているところに1人、リサはエレノアの無事を案じる。
そしてジャズミュージックの音に誘われバーに入る。
しかしそのバーはおしゃれなバーというわけではなく乱闘騒ぎに。
黒人の少年が怯えるリサをお店の外へ助け出した。
場面は変わり、エレノア。
エレノアはアレンと話す。私はリフレクティッドではないから早く家に帰して欲しいと怒り悲しむアレン。
そこへマイケルは「彼女はリフレクティッドだ」と断言。
ここでマイケルの過去編。
リフレクションで煙を浴びたマイケルとその恋人のヴィー。
煙の作用でヴィーは異形の姿へ。
なんとマイケルの横にいる大きなメカのようなリフレクティッドは恋人のヴィーだったのだ。
そして、マイケルの能力は視力を失った代わりにリフレクティッドだけを見ることができるようになった。
その能力を使用し、リフレクティッドを探していたのだという。
エレノアはマイケルにこのままではいけないと、外へ出たほうがいいと諭す。
マイケルは残虐性のある人間からリフレクティッドを守る為、屋敷に匿い続けるという意思があった。
一方その頃、エクスオンは夜の街を飛び回る。
リサと黒人の少年は犯罪組織のような奴等に拉致され、リフレクティッドを匿っている場所を吐けと脅される。黒人がやむなく場所を吐く。
エクスオンが少し遅れて助けに来た。
その後、何かが迫って来ていることに気がつくマイケル。屋敷に気づかれたのだ。
エレノアはマイケルとヴィーと共に、リフレクティッドを迫害する組織と戦う事を決意。
マイケルは人間と戦いたくないというが、組織は銃を乱射。
全ての玉がヴィーに当たり、その殻が剥がれ真の能力が解放される。
解放された能力の暴走を阻止する為、マイケルが抱きしめるとヴィーは人間の頃の姿に戻る。
その後すぐに能力を使用し、乱射された銃弾からマイケルの事を守る。
そこへ、例のリフレクティッド達が。
雷の能力使いが、ヴィーを攻撃する。
奴等は警察とグルだったのだ。
やられる寸前のところでエクスオン達が登場。
警察達を蹴散らし、マイケルとヴィー、エレノアの援護に成功する。
エレノアは屋敷に戻るが、屋敷は何かが変だ。
何者かに襲撃されたようだった。。。
ざぁっとこんな感じ。見ながら描いてるのでところどころ抜けてるところはあるが、あらすじなので割愛。
第5話は人種差別などのテーマを扱っており、やはりアメリカなんだなぁと思いました。
絵の独特なもっさり感にも慣れてきて違和感がなくなりました。
このアニメはサクサク進むからいいですよね!
能力者かっこいいし!
今回出てきた雷の奴弱かったけどかなり好み。。。。。
ザ・リフレクション3話 感想のはなし
こんにちは!
今回は引き続きアニメザ・リフレクション3話の感想とあらすじです!
物語はエクスオンとエレノア2人でレイスの調査をするところからはじまる
炎を使う能力を部屋に仕掛けられるエレノア。
脱出がてら、エクスオンと2人でレイスの手掛かりを探しにいく。
辿り着いた街でリサという少女と出会う。
一方その頃、エクスオンは廃棄場のような場所でレイスの部下と戦闘。
そして夜になり、レイスの部下にリサとリサの父は拉致される。
レイスはリサのリフレクティッドとしての才能を見抜き、攫うように命じたとのこと。
エクスオンとエレノアが助けに来るが、敵に追い詰められた絶体絶命のその時、リサのリフレクティッドとしての能力が覚醒する。
能力は操縦ロボのような能力で、ミサイルやランチャー、肉弾戦で戦う。
今週はこんな感じ。
リサの能力が強くてカッコよくて、変形シーンがあっさりしてたのがアメコミっぽいなーと。
日本のロボは変形シーンをよく見せる傾向にあるけど、アメコミの変形シーンはいかに自然にクリーンに見せるかに特化してる感じがします。
今回は新キャラの登場もあり、物語がグッと進んだ印象。
4話ではI-GUYが掘り下げられるらしいので彼のファンは1週間が待ち遠しいですな!
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないの感想とネタバレのはなし
こんにちは!
夏休みでしたので、何かと話題になってるジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないを鑑賞して参りました。
まず、劇場に足を運んだ動機から。
「漫画原作が実写化した際にファンの間で討論になる、観にいくかいかないか問題」
なりますよねこれ。原作をぶち壊されたくないから観に行かない派と、ファンだからクオリティがなんであれ一応観に行く派で分かれますがワタシはどっちかと行ったら後者。
今回もまた、「どうさ文句言うなら観てから言おう」と決め劇場へ行きました。
(会社で無料券を貰ってたのもありますが)
場内には様々な客層が。
単純にジョジョの原作ファン
山崎賢人君ファンの女子中高生
腐女子と母のコンビ
親子連れ
少年グループ
などなど。
ここでジョジョファン歴10年のワタシはこう思ったんです。
「てめーらみてぇなのにジョジョがわかんのかよぉ〜?まずは原作を8回読んでから劇場来いやこのダボがっ!」
と。オタクの悪いところが出ております。
日本の映画界の実写化はファンの為に作るというよりも、原作を見たことがない方に知ってもらう為に作るから、クオリティ的な面もファンを考えてるかどうかの面でも満足いかないことが多いと聞いたことがあります。
なので本編がクソか良いかなどはどうでもよく、いかに色んな人に知ってもらえるか。いかに話題のタネになるかが重要なんです。
ということは原作が好きな人は別にどうだっていいんです。外様です。
まぁまぁ、前置きはこの辺にして感想です。
以下、ネタバレありです。
物語はアンジェロが殺害現場から逃走し、虹村形兆にエンヤ婆の矢を放たれ、スタンド能力が覚醒するところから始まる。
ちなみにアンジェロはこいつ。
凶悪な犯罪者で、スタンド能力は強力な水のスタンドアクアネックレス
今作では山田孝之さんが演じました。良くもなく、悪くもなく、クセもなくって感じでした。
杜王町に転校してきた康一くん。
路地でヤンキーに絡まれてるところを偶然通りかかった東方仗助に助けられる。こいつがジョジョ。
ここでは、あの有名なシーンが山崎賢人君によって表現されます。
(見て行くうちに山崎賢人の仗助に慣れてくる)
そして学校では康一くんが山岸由花子に愛憎の絡まれ方をされる。由花子は髪の毛を操るスタンド使いですが、第1章では由花子はスタンド能力を使用しないので、2章以降の活躍となるでしょう。
街にやってきた空条承太郎と一悶着あるシーン。このシーンで伊勢谷友介さん演じる承太郎が登場する。伊勢谷さんはすごくスリムな方なので、承太郎を演じるにはちょっと細すぎるなぁって観ながらずっと思ってました。
しかしあの大人の格好良さといいますか、クールで余裕のある感じは正に承太郎そのものでした。
仗助の爺ちゃんがアンジェロによって殺害され、自宅でのスタンドバトル。
このシーンで凄いのはとにかくアクアネックレスが怖い。原作では嫌らしく卑怯な感じでしたが、それが増し最新のVFXによってリアルと非リアルの丁度いい塩梅で表現されていました。
アンジェロに勝利し、公園にアンジェロ岩を作るシーン。これもまた見事で、海外の美術スタッフさんがセメントなどを利用し作ったとのこと。
グッズ売り場にはアンジェロ岩の重りが売ってありました笑
間髪入れずにい虹村兄弟との死闘。
真剣佑さん演じる億泰は見事にハマリ役で、イケメン俳優ならではのあのなんか気にくわない感じが全くなく、原作通りの億泰でした。
ザ・ハンドのVFXももっと観ていたくなるくらいのクオリティでした。
形兆戦のからはまた少し原作と違うストーリー展開で、形兆を殺すのはラスボス吉良吉影。
シアーハートアタックが窓をぶち破り形兆の身体を爆破します。
そしてエンドロールに挟み込まれた吉良吉影を匂わせるシーン。
恐らくですが、第2章で登場し仗助達を圧倒するでしょう。
ってな感じ。
ザーッと述べたのでよくわかんない方もいるでしょうが、原作読んでる人は一瞬でわかるでしょう。読んでない方、早く読んでください。
第2章がたのしみです。。。